スカイプを使いこなすまでの奮闘を記しました。

スカイプの準備

スカイプでテレビ電話をするためには、「カメラ」を用意しなければなりません。
なんとしてもスカイプを使えるようになって、インターネット家庭教師に応募しよう!と
さっそくヤマダ電機のサイトに飛びました。

探しているカメラは「ウェブカメラ」と呼ばれていることが分かりました。
サイトでウェブカメラを検索してみると、たくさんヒットします。
ロジクール、ナカバヤシ、パナソニック、マイクロソフトなどなど、メーカーもいろいろです。
しかも、一番安いのは、1,400円台!

「ヤッターこれならすぐ買える!」と思ったものの、高いのと安いのには、どんな違いがあるんだろう、と考えました。
しかも、1,400円台のは、「お取り寄せ商品」となっています。

ヤマダ電機に電話で問い合わせてみると......
ウェブサイトで超特価になっている商品は、もう製造中止になった旧モデルが中心だと、教えてくださいました。
しかも、在庫数が少ないので、たいてい近隣の店舗にはなく、取り寄せにしばらく時間がかかるとのこと。

親切なヤマダ電機の店員さん、ありがとうございます!

スカイプをちゃんと使えるようになって、インターネット家庭教師に応募するには、
早く手に入らないとまずいし......

結局、ヤマダ電機のお店に出かけて行って、実物を見て決めることにしました。
ヤマダ電機のお店に行ってみると、パソコン売り場と同じフロアに、ウェブカメラの棚が設けられていました。

ウェブサイトで見たのと同じように、いろいろな値段のものがあります。

いちばん安いものは、1000円以下で売られていました。
でも、よく見ると、値段の高いものに比べて、画素数が少ないことが分かりました。
スカイプを使ったとき、カメラの画素数が少なければ、映りがあまりはっきりしない可能性があります。
やっぱり実物を見に来てよかったなあ、と思いました。

とりわけたくさん並べられていたのは、約3,000円の、バッファローのウェブカメラでした。
(今は、もうすこし安く手に入ります)
画素数も、もっと高価なものと比べてさほど違いがなく、値段もお手頃です。
ついているヘッドフォンも、頭を締め付けないように、
つなぎの部分を首の後ろに回して使える形になっています。
しかも、スカイプを使っている様子が、パッケージに印刷されています。
そうか、ウェブカメラは、いろいろな目的のために使われるけど、
ほとんどスカイプのための道具だったんだ! と気づきました。

めでたくスカイプの道具「ウェブカメラ」を購入することができました。
いよいよ、スカイプの本格的な準備に入ります。

いよいよスカイプのサイトにアクセスです。
NHK趣味悠々「やりなおしパソコン講座」のテキストには、便利なCD-ROMがついています。
講座で取り上げられているサイトのURL(アドレス)一覧が収録されていて、
インターネットにつないだ状態で、見たいサイトのアドレスをクリックすると、
実際に目的のサイトにジャンプすることができるのです。

パソコンにCD-ROMを入れて、「ホームページのアドレス」をクリックしてみます。
すると......「通話ソフト Skype」www.skype.com 、ありました!


さっそくクリックすると、出ました!
スカイプの、ホームページです!
スカイブルーとライトグリーン基調の画面が、夢の道具にさわやかな期待を起こさせます。

「マストアイテムのヘッドセット」というメッセージが出ています。

なぁんだ、先にスカイプのサイトを見ていれば、ウェブカメラを買うために、
デンキ屋さんに出かけていかなくても済んだのに、と思いましたが......
デンキ屋さんでは、プライスダウンしたウェブカメラを買えたので、やっぱりお得だったかな、
いろんなメーカーの商品もあったし......と思い直しました。

ちなみにスカイプのサイトでは、この記事を書いている段階で、ヘッドセット
(ウェブカメラとのセットではなく、マイクとヘッドフォンのみの単品)が、
2,980円で紹介されています。(送料無料です)
ヘッドセットが買えるページに移動すると、さらにウェブカメラのコーナーにジャンプできます。
スカイプのサイトでは、小さなお人形の形をしたカラフルなウェブカメラが、1,980円で提供されています。
FREETALK Buddy Web Cam という製品です。
なぜかヘッドセットもついて、2,980円の商品もあります。
スカイプのホームページを無事にひらいたあと、ヘッドセットの広告を見て、少し寄り道をしてしまいました。

インターネット家庭教師に応募するためには、早くしなきゃ。
さあ、スカイプのダウンロードです。
スカイプのホームページには、ナビの部分に「ダウンロード」の項目があります。
ほんとにいいのかな、ちょっと心配......

でも決心して、「ダウンロード」をクリックしてみます。
すると......説明の画面があらわれました。
「使い方は簡単で、ダウンロードは無料です」と書いてあります。よかったよかった。

「今すぐダウンロード」の部分をクリックし、画面の指示に従って、ダウンロードします。

スカイプの、スカイブルーの雲が、デスクトップにポン!とあらわれました。
スカイプのインストール、完了です!
スカイプが無事インストールできて、デスクトップから開いてみると......
「表示名」と「スカイプ名」を登録するように、と求められました。
もちろん、どちらも本名ではなく、ニックネームで大丈夫です。
また、連絡用のメールアドレスも、入力しなければなりません。

画面では、他にも住所とか、性別、コメント、顔写真まで、いろいろな登録ができるようになっています。
「スカイプを楽しむために、ぜひいろいろ登録しましょう」とお勧めのメッセージも出ています。
でも、全部登録するのは、ちょっといやだなあ、困ったなあ。

よく見ると、表示名とスカイプ名、メールアドレス、国名があれば
ほかの登録は任意、と書いてあります。よかったよかった。

スカイプ名を決める時、わたしが最初に考えた名前は、すでに他の人が使っているようでした。
画面の端のほうを見ると、自分が考えたものとよく似た名前で、
使用できるものをいくつか提案してくれています。
スカイプのサイトは親切ですね。

結局わたしは最低限の情報の登録で、無事にスカイプを使っています。
スカイプのインストールと、スカイプ名の登録が完了しました。
テレビ電話をするには、買ってきたウェブカメラも使えるようにしなければなりません。

買ってきたのは、バッファローのウェブカメラ。
箱を開けると、説明書が入っています。
カメラをパソコンに接続する前に、付属のCD-ROMを使ってセットアップしてください、と書いてありました。

CD-ROMをパソコンに入れ、画面から、「BUFFALOドライバのセットアップ」をクリックします。
あとは画面の指示に従って、順調にセットアップできました。
USBでウェブカメラをつないだら、もうOKです!

でも、スカイプでテレビ電話をするとき、自分の顔はどんなふうに映るんだろう、と思うと不安になりました。
確かめる方法は、あるのでしょうか?
バッファローのウェブカメラの説明書を見ると、「カメラを使ってみよう」という項目があります。
スタート、すべてのプログラム......と、説明書に従って順に選択し、
最後に「AMCMP」を選択すると、画面が開きました。

「Preview」にチェックを入れると、あっ、映りました!
思ったより鮮明な画像が、ちゃんとモニターに映っています。
ただし、自分も家の壁も、すっかり斜めになって見えます。
まっすぐ映るためには、カメラの角度を調整しなければなりません。

ばねのようなものでカメラをパソコンの上部に固定するようになっているのですが、
固定する場所を変え、向きを変え、なんとか、まっすぐ自分の姿が画面に収まるように取り付けられました。

スカイプを使うことになったとき、初めからウェブカメラがついたパソコンにしておけばよかった、と思いましたが、
実際に映りを確かめてみて、位置や向きを自由に変えられる、
取りつけ型のウェブカメラにしてよかったのではないかと思います。

説明書を見ると、画質を詳しく設定できるようになっていますが、
思ったよりずっと色も自然で、特に調整する必要は感じませんでした。

技術の進歩はすごいなあ、ドラえもんもビックリだ、と、感心するばかりです。
スカイプの画面で、「コンタクト」の部分に出ている二つの雲のうち、
一つは横にEcho / Sound Test Serviceと書かれています。

そうか、Sound Test、つまり、音声テストをしてもらえるんだな。
ヘッドセットをパソコンにつないで、画面の右側の、発信ボタンを押してみました。

すると、発信ボタンがあったところに電話の受話器のマークが出、
その横で、時間がどんどんカウントされていきます。
でも、何も音が聞こえません。
時間のカウントがどんどん進み、ついに、終了のメッセージが出ました。

スカイプ、うまくつながっていないのかなあ。

もう一度、トライしてみます。
すると、やっぱり同じです。

あきらめず、もう一度。
何度もトライしているうちに、画面の右側に、通話記録がどんどんたまっていきます。

スカイプは無料だっていうけど、本当だよね。
もし出ている通話記録の分のお金を請求されたら......
スカイプって海外の会社みたいだし、たいへんなことになるかも......
不安はどんどんふくらんでいきます。

ふと、ヘッドセットのコードを見ると、ボリュームのダイヤルがついているではありませんか。
もう一度、スカイプの発信ボタンを押して、ダイヤルをまわしてみます。
声が、聞こえてきました!

パソコンでヘッドセットを使うときには、
パソコン自体とヘッドセットの両方の音量をうまく調節しなければならないのですね。
不安に思った通話料の件も全く請求されることなく、
音声テストは繰り返しても無料であることが分かりました。
めでたしめでたし。
スカイプのサイトに行くと、「新しくなったSkype for Windowsをダウンロードしよう」という見出しが出ています。

スカイプは、日進月歩です。
わたしが最初にダウンロードしたときと比べると、サイトもすっかりリニューアルされています。

スカイプの最新バージョン Skype 4.2には、どんな特徴があるのでしょうか?

スカイプのサイトによると、
「スカイプクレジットを使って簡単にWiFiホットスポットにアクセスできる」
「着信転送ができる」「通話音質ガイドが更新され、通話前のサウンドチェックが追加された」などが
、新機能として紹介されています。

うーん、ちょっとむずかしい話だなあ。
「リリースノートの全文はこちら」の文字をクリックしてみると、英語のPDFファイルがあらわれました。
ますますむずかしくなってしまった。

「WiFiホットスポットにアクセス」は、スカイプクレジットを使うことになっているから、
有料プランのことだろう。
とりあえず、あまり関係ないか。

サウンドチェックが充実したのは、ユーザとして、うれしい点ですね。
スカイプのサイトを開くと、最初に「Skypeの使い方」のページが表示されることがあります。

「アップグレードしましょう」の項目で、「今すぐアップグレード」の部分をクリックすると、
画面がいきなり、「スカイプのダウンロード中です」に変わってしまいます。

スカイプのダウンロードは無料で、安全にできるので、いきなり始まってもべつに問題はないのですが
わたしは、「ちょ、ちょっと待って」という気持ちになってしまいました。

こういうおどろきやすい人のためには、まず、
「ダウンロード」のタブをクリックしてダウンロード専用のページを開くのがおススメです。

ダウンロードのページでは、スカイプが間違いなく無料でダウンロードできること、
スカイプの主な機能などが説明されています。

心の準備ができたら、もう大丈夫ですね。
さっそくスカイプをダウンロード、インストールしましょう!

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