スカイプを使いこなすまでの奮闘を記しました。

スカイプを使う

スカイプを無事インストールし、ウェブカメラの映りも確認し、音声テストもOK!
インターネット家庭教師に応募する準備が整いました。

ちょっと寄り道して在宅ワークのマッチングサイトを見ていると、
スカイプがいろいろな家庭教師事業や英会話教室で使われていることが分かってきました。

グーグルで検索してみると、「eゼミくん」「ネット家庭教師の鉄人」「七転八起の会」などの項目がヒットしました。

@SOHOのサイト内だけでも,英会話教室では「SFトラベル英会話スクール」がヒットします。
英会話スクールでスカイプを使うのは、とてもいい考えだなあ、と思いました。
ネイティブの講師の英会話指導を受けるには、けっこう高い授業料を払って、
駅前などのスクールに通わなければならないのが普通です。
でも、家にいながら、比較的低料金で、
スカイプを使ったネイティブ講師の個人レッスンが受けられたら、最高ですよね。

ともかく、目的の「インターネット家庭教師募集」に、期限に間に合って応募することができました。
自分のスカイプ名も、申込用紙にちゃんと書いて。

指示されたレポートをメールで提出すると、後日、連絡するとの返信が届きました。
募集要項では、電話か、スカイプで面接、となっていましたが、なんとか、面接にこぎつけるのでしょうか?
スカイプ名も書き、晴れてレポートを応募先に提出してから、何日かたちました。
後日連絡する、とメールが来ていたのに、毎日メールをチェックしていても、
いっこうに連絡がありません。

せっかくスカイプも用意したのに、やっぱりダメだったのかなあ。
スカイプに電話が来る時って、どんな感じなんだろう。
電話が来たとき、どうやってわかるのかなあ。

ためしにデスクトップのスカイプの雲を、クリックしてみました。
スカイプの画面が、ヒュー、ポン!という音とともに、あらわれました。
左側の、「コンタクト」という画面に、小さな雲がふたつ。
一つの雲の横には、Echo / Sound Test Service の文字が、もう一つの雲の横には、
何やら意味不明の、アルファベットと数字の記号(?)がでています。

なんだろう、これ? とこわごわ、意味不明のほうをクリックしてみると......
なんと、記号が応募先の会社の方の名前に変わったではありませんか!

えっ、スカイプに、いつの間に連絡が来ていたの?
見るとスカイプ画面の右側に、面接の日時についてのメッセージが届いています。
しかも、5日も前の日付で!
面接の指定日は......、今日か明日?

ど、ど、どうしよう、と、すっかりあわててしまいました。
スカイプに面接の指示が届いていることに気づいて、わたしは、すっかりあわててしまいました。
早く、応答しなければなりません。

スカイプの画面で面接先の、香川さん(仮名)の名前をクリックすると、
右側に、「発信」というボタンがあるのに気づきます。
そうだ、電話してみよう!

さっそく、ウェブカメラを取り付けて......でも、なんとかしないと、背景が洗濯物になっちゃう!
急いで別の部屋に、はずしてあったふすまを取りに行きました。
平常心とは程遠い状態で家の中を走り回り、置いてあったCDプレーヤーをふすまでたたき落とし......
(こんな扱いを受けているのに、わが家の東芝CDプレーヤーは、今もちゃんと働いてくれています)

洗濯物が見えないようにふすまを立て、ヘッドセットをパソコンにつなぎ、
カメラの映りを確認して、いざ、発信ボタンを押しました。

待つこと何秒か......すると、香川さんが「電話に応答しませんでした」というメッセージが、画面にあらわれました。
どうしよう、電話がつながらない!
スカイプで、あせって面接先の香川さん(仮名)に電話をかけてみたものの、応答がありませんでした。
どうしよう、と一瞬思いましたが、間もなく、とりあえず香川さんが出なくてよかったなあ、という安どの気持ちに変わりました。

すこし落ち着いて、スカイプの画面を見てみると......
左側の「コンタクト」の画面に二つの雲が出ていますが、よく見ると、雲の様子が違っています。

Echo / Sound Test Service の横についている雲はグリーンで、真ん中に、白いチェックマークがついています。
でも、香川さんの名前の横の雲はグレーのふちどりで、中にバツ印が入っているではありませんか。

また、画面の上のほうに、自分の表示名が出ていて、その横にも、グリーンの雲が出ています。
雲の横の逆三角形をクリックしてみると、なんと、カラフルな雲についての説明が!

グリーンの雲は「オンライン」、黄色い雲は「退席中」、赤い雲は「取り込み中」と書かれています。
香川さんの横についているグレーのふちどりの雲は、「オフライン」のしるしです。

なあんだ、向こうはスカイプの画面を開けていないだけか。
きのうまでのわたしとおんなじだ。(意味はかなり違うと思いますが......)
ほっとしたところで、どうやって香川さんに連絡しようか、と再び考えました。
スカイプの画面の右側に、面接先の香川さん(仮名)からのメッセージが届いていたおかげで、
香川さんから連絡があったと知ることができました。
そうか、スカイプで、メールもできるのか。
香川さんがメッセージを送ることができたのだから、こちらからも送れるに違いありません。

画面の右側の下のほうに、スカイブルーの円の中に吹き出しが出ている部分があり、
「ここに香川さんへのメッセージを入力」と書いてあります。
クリックしてみると、入力画面のカーソルがあらわれました。

「おでんわありがとうございます」と、とりあえず入力し、改行しようと、Enterキーを押しました。
すると、入力していたボックスからメッセージが消え、
メッセージが、ボックスより上の部分に、時間と一緒に表示されてしまいました。

えっ、何これ、と思いながら、もう一文入力して、また改行......
すると、メッセージがまた移動しています。
ひょっとして、もう送信されてるの?
実際、送信されてしまったようでした。

いわゆる「スカイプのメール」は、正しくは、「インスタントメッセージ機能」といいます。
メッセージを入力してEnterキーを押すか、ボックスの横に出ている吹き出しをクリックすると、送信されます。

スカイプでインスタントメッセージを作成するときは、改行を入れることはできないということを、
ちょっと恥ずかしい方法で、学んだのでした。
スカイプのインスタントメッセージ機能のおかげで、
面接先の香川さん(仮名)になんとか連絡することができました。
スカイプについてよくわからず、迷惑をおかけしていることをおわびし、
指定された日に面接をお願いしたい、と書き送りました。
いつか、香川さんがスカイプを立ち上げたときに、見ていただけるでしょう。

でも、スカイプって、いったいどうなっているんだろう......
スカイプのホームページを開いたり、ヘルプを見たりしていると、

香川さんの、グレーのふちどりの雲が、ポンと、グリーンに変わりました。
香川さんがオンラインになりました」というポップアップメッセージも出ています。
心臓が、きゅっと縮んだように感じました。

しばらくして、香川さんから、メッセージが届きました!
わたしの送ったメッセージが無事届いて、面接してくださるとのことです。
本当に、本当にホッとしました。

次の日の夕方にスカイプで面接を受けられることになり、これでひとまず一件落着です。

よかったよかった、今日はもうパソコンを閉じようかな。

ふと、スカイプの画面を見ると、右上の、香川さんのプロフィールが出ている部分に、
大きなスカイブルーの雲が出ています。
しかも、雲の中に、"call me!" と書いているではありませんか。

どうしよう、香川さんが、電話してください(call me)って、言ってる!
スカイプが、わたしを呼んでいる!
スカイプの、スカイブルーの雲の中に、"call me!"のメッセージを見て、
わたしはすっかり気が動転してしまいました。

ずっと面接先の香川さん(仮名)に連絡しなかったから、電話するようにと言っているに違いない。
急いでもう一度、ウェブカメラの映りを確認し、思いきって発信ボタンを押してみました。

発信音の後、画面がパッと変わり、ヘッドセットをつけた女性があらわれました。
「あの、お電話したほうがいいかと思いまして......こんなふうでいいんでしょうか」というのが精一杯です。
すると、「いいですよ、だいじょうぶです。」と、やさしい応対が返ってきます。

スカイプに不慣れで、連絡が遅くなったことをおわびし、
「明日、面接をよろしくお願いします」というと......
なんだかちぐはぐな答えが返ってきました。

どうやら、香川さんはほかの方からの連絡を待っていて、わたしは目的の方と取り違えられたようです。
間もなく香川さんのほうでもヘンだと気づき、お互いかなりあわててしまいました。

翌日、約束の時間に改めて面接していただく、ということで、
最初のスカイプ通話が終わりました。
初めてお話しした香川さんはとても親切でしたが、
間違いなく、わたしからの電話を待っていたわけではなさそうでした。

ヘンだなあ、スカイプが、"call me!"(電話して!)と、わたしを呼んでいたのに。
スカイプの画面に"call me!"のメッセージが出ていたので、
あわてて面接先の香川さん(仮名)に電話を発信したものの、
香川さんは、わたしから電話が入るとは思っていませんでした。

一体、何だったんだろう。
緊張感から解放されて、スカイプ画面を見ていると、
スカイプは相変わらず、"call me!"と、わたしを呼んでいます。
あれ、今電話したばかりなのに......

もしかしたら、"call me!"のスカイブルーの雲は、単なる待ち受け画面なのでは......
ようやく気づいたわたしがどんな気持ちになったか、ご想像いただけるでしょうか。

スカイプ画面のメニューバーで、左はじの「Skype」をクリックすると、「プロフィール」という項目があります。
マウスを「プロフィール」の横の三角にあてると、「プロフィールの設定」という項目があり、
クリックして画面を開くと、画面の右側に、大きな?マークの入ったボックスがあります。
マウスをあてると、「クリックしてピクチャを変更」という説明が出て、
クリックしてみると......「プロフィールピクチャの設定」画面に変わります。
「画像ライブラリ」のボックスには、スカイプのいろんな雲が並んでいます。
すこし横にスクロールしていくと......やっぱりありました、"call me!"の雲が。

スカイプでは、「プロフィールの設定」の画面から、相手に表示される、自分の待ち受け画面を指定できるのですね。

香川さん、たいへん失礼いたしました。
今日は、香川さん(仮名)との面接の日です。
きのうスカイプの"call me!"と書かれた待ち受け画面を見て、一度電話してしまったので、
スカイプ通話は、リハーサル済みです。

でも今日は、こちらから発信するのではなく、時間になったら香川さんが電話してくださることになっています。
スカイプから電話が来るのは、初めての体験です。

「スカイプから電話が来たって、どうやってわかるの?」と家族が言います。
「そりゃ、なんか、呼び出し音が鳴るんじゃない?」と答えながらも、ちょっと心配。
呼び出し音が鳴ってからヘッドセットをパソコンに取りつけてたら、あわてて失敗する可能性大だし、
ヘッドセットを初めから取り付けておいたら、呼び出し音が聞こえないかもしれないし。

結局、約束の時間のしばらく前から、準備万端整えて、パソコンの前に座って待っていました。

時間になると、あっ、電話が来ました!
きのうお話しした香川さんが、また画面にあらわれます。
「ずいぶん前から用意してましたね」と、香川さん。
名前の横の、スカイプの雲の色を見ると、コンタクトを共有している相手がオンラインかどうか、わかるんですね。

スカイプにもいくらか詳しくなったところで、無事、面接終了です。
スカイプのサイトで「コンタクトの共有」について調べたいと思い、
「Search」の文字が入ったボックスに語句を入力して検索してみました。
すると、英語の画面に変わってしまいました。
検索ボックスにほかの語句を入力しても、たいてい同じ結果になります。

スカイプのサイトから、ほしい情報を日本語で見るには、どうしたらいいのかなあ......
考えながらあちこちのタブをクリックしていて、見つけたのが、「すべて」のページです。

「すべて」のページは、「Skypeの使い方」のページからジャンプできます。
目次の一つ一つが、クリックすると説明にジャンプできるようになっています。

たとえば、コンタクトの共有については、目次から「コンタクトの追加」をクリックし、
さらに「コンタクトの追加方法」のページにジャンプすると、日本語の解説を見ることができます。

「すべて」のページから、順番に項目を開いていけば、スカイプのプロになれるかもしれませんね。
運営者情報
株式会社Y・E
〒700-0026
岡 山市北区奉還町1丁目 12-9
(岡山駅から徒歩約5分)
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